メキシコには年に1度亡くなった家族に会えると言われる「死者の日」があるそうで日本で言うところのお盆
映画の中では亡くなった方は死者の国で楽しく暮らしているんです。でもそれは「現世に自分のことを覚えてくれている人がいる」のが条件だそうで。覚えてくれている人がいなくなったら消えてしまう、、、消えてしまったら死者の日にも現世に帰れなくなるわけです
時々でいいから亡くなった方達を思い出すのが1番の供養になるという考え方すきです
お盆も終わりですね。連休のあった方は仕事面倒くさい……と憂鬱かもしれません
でも大丈夫、みんなそうだから!
最近の島時間はお店の開店に向けて着々と準備をしております。商品も入荷してきましたー
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